2019年04月13日

ニリンソウとコゴミ

桜も咲き、山菜も本番の季節を迎えました。



今回は初めて採取するニリンソウ(二輪草)と、お馴染みのコゴミ(屈)です。まずはニリンソウ、文字通り小さな花を二輪ずつ付け、山野草としても人気の高い可愛い草です。たたし本ブログでは、当然食用の対象です(^^)

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コゴミの採取地に偶然生えていたのを見つけました。気をつけなければいけないのが、葉の形が猛毒のトリカブトとよく似ているので、区別がつかない場合は花が咲いてから採取するという点。トリカブトは紫色の帽子のような花をつけるので、ニリンソウの白〜ピンク色の花との違いがすぐにわかります。



今回はもう花が咲いていたので心配いりません。草の根元の部分からハサミでジョキジョキ切り取りました(注!)。花も食べられるので、ついでにいくらか採取しています。

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ニリンソウはややアクがあるということなので、セオリー通り塩を少し入れた熱湯で茹でてから水に晒します。その後他の野菜に混ぜてサラダにしてみました。

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コゴミは青椒肉絲のピーマンに置き換えていただきました。去年の反省を踏まえ、コゴミは軽く茹でただけであまり熱を加えないようにし、後でタレと絡めて完成です。どうせなら旬の筍も入れたらよかったですね。

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ニリンソウはシャキシャキした歯応えがいい感じです。豆苗とか、カイワレ大根に近い歯応えですね。特に強い香りなどは感じません。初めて調理するため、アクを抜きすぎたのかも知れません。



この記事を書くために、もう一度ニリンソウとトリカブトについて検索したところ



「ニリンソウとトリカブトは混生していることも珍しくなく、一本ずつ確認しながら採ること。間違ってもごっそりまとめて採らないこと」
とありました。えっと、自分は確かハサミでジョキジョキと…



あれ、ちょっとマズかったかな?



食べてからもう1日以上経ってるけど特に変わった所も無し。今回は大丈夫だったようです。トリカブトに含まれるのは植物界で最強の猛毒と言われ、即効性で心臓麻痺で6時間以内に死亡。致死量はトリカブトの葉、約1グラム。



もう手を出しません。
posted by Northerncross at 14:45| 岡山 ☀| Comment(0) | 山菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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