2017年02月19日

冬のダイヤモンド:(モザイク合成)

冬のダイヤモンドというのは、冬の夜空でよく見える

おおいぬ座シリウス
こいぬ座プロキオン
ふたご座ポルックス
ぎょしゃ座カペラ
おうし座アルデバラン
オリオン座リゲル

の明るい6つの星を結んだ大きな六角形のことです。

有名な夏の大三角などと違って意識しないとなかなか形を捉えることは難しいですが、いったん分かってしまうと明るい星が大きく頭上に描くダイヤモンドが見事です。街中でも十分見えますので試してみてください。


手持ちの18mmレンズでは全体を写すことができないため、練習がてらモザイク合成に挑戦してみました。要するに二枚の写真をうまく重ねて大きな一枚の写真にする技術です。

12-rgb2.jpg


いや〜難しかった。まず第一にうまく星が重なりません。ズームレンズということもあってか、周辺部分の収差が大きくかなり歪んでしまってます。さらに2枚の写真の背景の色が合わず、色調整に大変時間がかかりました。撮影は5分なのに画像処理に5時間ぐらいかかったかも。結局完全に色を合わすことができず、写真下の部分に継ぎ目ができてしまいました。


冬の間は比較的軽装備で撮影できる星景写真をメインにやっていこうと思ってましたが、こんなに時間がかかるんじゃ使い物になりません。もっと簡単にできるソフトを使うか、またはもっと広角の魚眼レンズを買うか、はたまたフルサイズのデジカメボディーを購入するか・・・何をするにも一筋縄ではいかないもんです。

12-rgb2 4x4.jpg
posted by Northerncross at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする